






コロンビア ナリーニョ ラウニオン 100g スペシャルティコーヒー豆
¥800 税込
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【おすすめ焙煎度 やや浅煎り】
吹き上がる香り。圧倒的な華やかさ。
程よさを突き抜けるコーヒー感。
コロンビアの名産地ナリーニョの逸品。
最高に明るい気分にさせてくれるコーヒーです。
※おすすめのハイロースト(やや浅煎り)の感想です。
※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
【焙煎度のバリエーション】
・ハイロースト(やや浅煎り)酸味が合ってスッキリ おすすめ
・シティロースト(やや深煎り)コクがあって飲みやすい
・フルシティロースト(深煎り)深い苦みとコク
【生豆資料】
地域:ナリーニョ、ラ・ウニオン地区
土壌:北部火山帯性火山灰土壌標高:1800~2300m
精製:ウォッシュド
各農家平均面積:1ha 未満
全体の約65%がカツーラ種、ティピカ種は凡そ5%、残り30%がカスティージョ(El Tambo)種が生産されています。
この豆が育った場所──コロンビア
苛烈な自然環境が唯一無二の香りと多様性を育む──世界第3位のコーヒー生産国。
赤道直下のため年に2度の収穫期があり、スペインから独立した19世紀以降にコーヒー栽培が本格化。現在は世界中に輸出され、国際的な影響力も大きい。
同じコーヒー大国ブラジルとは、(1)精製方法がウォッシュド、(2)手摘み中心、(3)高地栽培が多い、という大きな違いがある。とくに南部では標高2,000mを超える産地もあり、酸味が際立つ豆が多い。一方ブラジルは甘みと苦みが強く、コクのある味わいが特徴。両国の豆を組み合わせたブレンドも定番だ。
代表的な産地には、南部のナリーニョ、中部のウィラ、北部のサンタンデールやシエラネバダなどがあり、それぞれ気候や標高、土壌が異なることで、風味の幅も豊か。火山灰が降り注ぎ、寒暖差の激しい苛烈な環境が、特別な香りと目の覚めるような味わいを生み出している。

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